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「和歌山プロジェクト・すまいる」~紀伊半島大水害被災地復興支援事業~

災害時の備蓄品を新宮市・那智勝浦町・太地町・北山村へ寄贈

2017年4月18日

 当金庫和歌山地区統括部は、2013年度より、「社会貢献預金・すまいる」寄付金事業として、紀伊半島大水害被災地支援活動をわかやまNPOセンターと労福協との協働で実施し、水害被害にあった小学校の清掃活動や熊野古道・参詣道の「道普請」活動を行ってきました。




左から、田岡市長・古谷常務理事・川口支店長

 2016年度の寄付金事業としては、12月に親子で学ぶ「防災教室」(和歌山市・田辺市)を開催、先月3月16日(木)は、新宮・東牟婁労働者福祉協議会との連携により、次なる災害の備えとして、南海トラフト巨大地震の被害の懸念が大きい東牟婁ブロックの4つ市町村に、「災害時に活用できる備蓄品」を寄贈しました。

 寄贈にあたって、新宮市では、古谷常務理事(和歌山地区統括本部長)と川口支店長(新宮支店)が、新宮市・田岡市長を訪問し、目録(災害時に視聴覚障がい者との筆談に使える「ブギーボード」)を手渡しました。市長からは、「災害時だけでなく福祉の窓口でも、障がい者の方々に優しい対応ができます。たいへんありがたく思います」との感謝の言葉をいただきました。




 《那智勝浦町》
 川口支店長から同町の下津副主幹(中央)へ寄贈しました。
 寄贈品は、プライベートルームテント一式。避難所などで目隠しができるテントです。




 《太地町》
 川口支店長から同町の三軒町長(左)へ寄贈しました。
 寄贈品は、テント付きマンホールトイレ一式。災害時用の簡易トイレ。マンフォールの真上に設置し、目隠しテントを被せるものです。




 《北山町》
 古谷常務理事から同村の山口町長(左)へ寄贈しました。
 寄贈品は、防塵マスク600個。粉塵の吸入を防ぐための備蓄用のマスクです。


 ※寄贈品は、川口支店長が各自治体のご要望(ニーズ)を伺い、選定させていただいたものです。