「就業不能保障団信」取扱開始について。


「就業不能保障団信」取扱開始について

2017年11月1日

 2017年11月1日(水)より、住宅ローン等をご利用いただく際にご加入いただく団体信用生命保険として、「就業不能保障団信」の取扱いを開始いたします。

 「就業不能保障団信」は、ケガや病気などその原因を問わず(一部精神疾患等を除きます)、所定の就業不能状態となり、 その状態が3ヵ月を超えて継続したときに住宅ローン返済額と同額の給付金が支払われます。その後、所定の就業不能状態が9ヵ月 (不支給期間の3ヵ月を含み12ヵ月)を超えて継続したときに住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、 その保険金が被保険者の債務の返済に充当される「働けなくなった時のリスクに備える新しい発想の団信制度」です。
 また、「ろうきん団信」同様、死亡、所定の高度障がい状態に該当したときにも住宅ローン残高相当額の保険金が支払われるため、 会員の皆さまやご家族さまの生活の安定を図ることが可能となります。
 住宅ローン等をご利用いただく際には、従来の「ろうきん団信」、「ろうきん団信(夫婦連生団信)」、  「3大疾病団信」に加え、「就業不能保障団信」を新たなラインアップの一つとして、是非選定のご検討をお願いいたします。


   「所定の就業不能状態」とは、病院もしくは診療所への治療を目的とした入院をしているか
    、以下のいずれかに該当する状態にあり、医師の指示による在宅療養をしていることをい
    います。
    ①身のまわりのある程度のことはできるが、しばしば介助が必要で、日中の50%以上は就
     床しており、自力では屋外への外出等がほぼ不可能となったもの
    ②身のまわりのこともできず、常に介助を必要とし、終日就床を強いられ、活動の範囲が
     おおむねベッド周辺に限られるもの

就業不能保障団信制度の概要
特 徴 就業不能保障団信制度は、団体信用就業不能保障保険と団体信用生命保険をあわせた制度です。 この2つの保険は、労働金庫連合会を保険契約者、労働金庫を保険金等受取人とし、労働金庫から住宅ローンを借り入れている債務者を 被保険者とする生命保険契約で、被保険者が保険期間中にお支払事由に該当された場合に、生命保険会社が所定の保険金等を保険金等 受取人である労働金庫に支払い、その保険金等が被保険者の債務の返済に充当されます。
保険金等名称 死亡保険金 高度障がい保険金 長期就業不能保険金 就業不能給付金
保険金額等 保険金額は債務残高に応じて定まり、債務の返済に応じて変動(逓減)します。加入申込者一 人あたりの限度額は、他の労働金庫からの借入も含めて、「ろうきん団信」および「3大疾病団信」を通算して1億円となります。 給付金額は、当該給付金の支払事由に該当された日以後1ヵ月以内に到来する約定返済日における予定返済額となります。
加入対象者 新たにご融資を受けられる所定の年齢範囲内(満18歳~満66歳未満)の方のうち、生命保険会社が承諾した方がご加入いただけます。
ただし、以下に該当する場合は、就業不能保障団信制度にはご加入いただけません。
・告知日現在、病気またはけがにより休職中・休業中の方
加入手続き 「申込書兼告知書」をご提出いただきます。なお、借入金額(保険金額)が5,000万円を超える場合には、生命保険会社所定の「専用診断書」をご提出ください。
また、告知の内容によっては医師の診断書等を追加してご提出いただくことがあります。
健康状態によっては、ご加入をお断りする場合もございますのでご了承願います。

制度内容など詳細につきましては、<ろうきん>窓口でお渡ししている「団体信用就業不能保障保険および団体信用生命保険 重要事項に関するご説明」をご覧ください。