近畿ろうきん 近畿2府4県で働く・住む人の金融機関近畿ろうきん 金融機関コード:2978

  • 2012国際協同組合年(IYC)とは
  • 2012国際協同組合年(IYC)のスローガン
  • 国際協同組合同盟
  • 近畿ろうきんの2012国際協同組合年の取組みについて
  • 近畿ろうきんのかかわるIYC実行委員会認定・後援事業
  • 近畿ろうきんの関係する協同組合年の広報物

2012国際協同組合年(IYC)とは

国連は2009年12月18日の第64回総会で、2012年を国際協同組合年(International Year of Co-operatives = IYC、以下IYC)とすることを宣言しました。これは、協同組合がもたらす社会経済的発展への貢献が国際的に認められた証で、特に協同組合が貧困削減・仕事の創出・社会的統合に果たす役割が着目されました。

IYCには次のような3つの大きな目的で取り組まれました。

  1. 協同組合についての社会的認知度を高める・・・協同組合の貢献・協同組合の世界的ネットワーク・コミュニティ構築や平和への取組みなどについて知ってもらう

  2. 協同組合の設立や発展を促進する

  3. 協同組合の設立や発展につながる政策を定めるよう政府や関係機関に働きかける

これらの目的に向かって、国際的にも国内でもさまざまな取組みが行われ、国内では「2012国際協同組合年全国実行委員会」が発足し、全国労働金庫協会を含む主要な協同組合が参画しました。

国際協同組合年(IYC)は2012年で終了しましたが、IYCをスタート地点として協同組合をさらに発展させるために、国際協同組合同盟(ICA)では2020年を視野に入れた「協同組合の10年に向けた計画(ブループリント)」を作成し、世界の協同組合に“2020年への挑戦”を提起しています。

詳しくは2012国際協同組合年全国実行委員会ホームページをご覧ください。

2012国際協同組合年全国実行委員会公式ホームページへ

2012国際協同組合年(IYC)のスローガン

協同組合がよりよい社会を築きます

“Co-operative enterprises build a better world”

国際協同組合同盟

国際協同組合同盟(ICA)は1895年に設立された世界の協同組合の連合組織です。2012年3月現在、世界96ヵ国から農業・消費者・信用・共済・漁業・林業・労働者・旅行・住宅・保健など、あらゆる分野の協同組合266団体が加盟しており、組合員は約10億人に上ります。ICAが採択している「協同組合のアイデンティティに関するICA声明」で「協同組合原則」として次の7原則を定めています。

<協同組合原則>

第一原則:自発的で開かれた組合員制
第二原則:組合員による民主的管理
第三原則:組合員の経済的参加
第四原則:自治と自立
第五原則:教育、訓練および広報
第六原則:協同組合間の協同
第七原則:コミュニティへの関与

 

近畿ろうきんの2012国際協同組合年の取組みについて

  1. 非営利団体向けの事業融資の金利を引下げました

    「2012国際協同組合年・金利引下げ」を実施しました。「共助・共生」を幅広く社会的に支えるという国際協同組合年の理念を活かし、NPO法人や社会福祉法人への事業融資について、年0.25%の金利引下げを適用し、多くの非営利団体にご利用いただきました。

    ※ お取扱いは終了いたしました。

  2. 金庫独自のシンポジウムやセミナーなどを開催しました

    NPOとの連携や協同組合間の協同、国際機関との連携などを通して、地域や社会の課題にウイングを広げる社会的セミナーやシンポジウムなどを連続開催しました。

    詳しくは、下記の「近畿ろうきんのかかわるIYC実行委員会認定・後援事業」をご覧ください。

  3. 大学生協と連携した大学寄付講座開講へ協力しました

    大学生協が国際協同組合年企画として予定されている寄付講座などの、講師派遣や企画協力を通して、大学生協との連携を進めました。

  4. 国際協同組合年を記念した調査・研究を行います

    協同組合論、協同セクター連携の可能性などについて調査・研究を進め、2013年度に報告・提言書にまとめることを目指します。

  5. 連携プログラムを実施しました

    協同組合間での協同に資する具体的な連携プログラムを検討しました。

近畿ろうきんのかかわるIYC実行委員会認定・後援事業

  • 近畿ろうきん「社会貢献プロジェクト・すまいる」 【IYC認定事業】

    「社会貢献預金(意思あるお金の流れ)」「NPOアワード(子育て支援の助成事業)」「NPOパートナーシップ制度(被災地・避難者支援サポート)」「エイブル・アート(障がい者アート)」「社会的事業融資(NPOなどの事業サポート)」をはじめ、近畿ろうきんで実施する多彩な社会貢献プログラムを相互に連関させ、「子どもたちの未来の応援」を共通テーマに置きながら、総合的に事業展開するプログラムです。

  • 近畿ろうきんNPOアワード7周年Anniversaryシンポジウム 【IYC認定事業】
    NPOアワード Next Stage これまでの成果と「未来に活かす」道筋
    〜 子どもたちの未来の応援に向けて 〜

    「近畿ろうきんNPOアワード」の受賞団体の事業がその後どのように発展したかの共有と、成果を「子どもたちの未来」にどう活かすかについて議論しました。

    開催日:2012年12月10日
    主催:近畿ろうきんNPOアワード7周年Anniversaryシンポジウム実行委員会

  • ろうきん災害復興プロジェクト/奈良すまいる 【IYC認定事業】
    近畿ろうきんは「社会貢献預金・すまいる」の災害復興支援コース(奈良NPOセンターへの寄付)を通じて、台風12号で被害のあった地域の復旧・復興を応援しています。
    実施主体:「奈良県労福協」・「奈良NPOセンター」・「全労済奈良県本部」・「ろうきん奈良地区統括本部」
    ※ 十津川村で道普請 〜なかまと共にボランティア、最初の第一歩〜
    2012年11月24日(土)〜25日(日)に実施しました。

  • 和歌山プロジェクトすまいる 【IYC認定事業】
    近畿ろうきんは「社会貢献預金・すまいる」の災害復興支援コース(和歌山NPOセンターへの寄付)を通じて台風12号で被害のあった地域の復旧・復興を応援します。
    実施主体:「和歌山県労福協」・「わかやまNPOセンター」・「ろうきん和歌山地区統括本部」
    ※ 農村と都市の交流拠点 整備事業 in 新宮・熊野川
    2012年11月25日(日)に実施しました。

  • ろうきん「ILO国際シンポジウム」 【IYC後援事業】
    「劣化する世界の労働 〜その処方箋を探る〜」

    雇用を取り巻く状況など社会が著しく劣化してきている中で、私たち「働く仲間の暮らしの支え合い」を理念とする労働金庫として、これらを克服していくための処方箋を世界的な大きな視座で捉え直す機会として開催しました。

    開催日:2012年11月25日
    共催:全国労働金庫協会、近畿労働金庫
    後援:ILO駐日事務所

  • 夏川りみと京フィル ありがとう 【IYC認定事業】

    震災で被災し京都に避難しておられる方々と福島県郡山市緑ケ丘中学オーケストラ部の選抜メンバーを招待し、夏川さん、公募合唱団、京フィルと大合唱しました。

    開催日:2012年9月17日
    主催:特定非営利活動法人 京都フィルハーモニー室内合奏団
    企画協力 :近畿ろうきん・近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度・特定非営利活動法人きょうとNPOセンター

  • 広域避難者支援ミーティング in 近畿 【IYC認定事業】

    日本全国の被災地支援を繋ぎ、政府・復興庁と交渉などを行ってきたJCN(東日本大震災支援全国ネットワーク)が、震災から1年以上経過して、なお深刻化する震災避難者の方に対する支援ネットワークの構築(強化)を目的にした企画に協力しました。

    開催日:2012年7月27日
    主催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
    共催:近畿ろうきん・近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度

  • 生活支援戦略を問う!
    〜 今こそ「第3の就労」=日本型の社会的企業の法制化を 〜
     【IYC認定事業】

    NPO法人共生型経済推進フォーラム主催による日本型社会的企業の法制化を考えるシンポジウムに、協力団体として参加しました。

    開催日 :2012年7月21日
    主催:近畿NPO法人 共生型経済推進フォーラム
    協力:近畿ろうきん地域共生推進部

  • 協同組合の可能性を探るシンポジウム in 神戸 【IYC認定事業】

    第1部として野尻武敏神戸大学名誉教授(元コープこうべ理事長)による「基調講演」、第2部は、生協連・全労済・ろうきん・NPOの実践者をお招きした「報告セッション」を内容とするシンポジウムを開催しました。

    開催日 :2012年6月2日
    主催:近畿ろうきん
    共催:全労済中日本事業本部

  • 冬の京都へようこそ!“東映太秦映画村”で遊ぼう! 【IYC認定事業】

    近畿圏NPO支援センターと協働した、東日本大震災の被災地復興支援の取組みの一環として、関西に非難されているご家族、約60世帯250人を、東映太秦映画村(京都市右京区)にご招待し、冬の京都と時代劇の世界を満喫していただきました。

    開催日 :2012年2月19日
    主催:近畿ろうきん・近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度

  • 近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度・報告会 〜東日本大震災・被災地支援市民活動フォーラム〜 【IYC認定事業】

    NPO支援機関より被災地・避難者支援の活動報告と課題を共有し、パネルディスカッションでは連合大阪より労働組合の組織力を生かし報告も交えながら、今後の支援活動のあり方について、関西での活動継続や、労働組合とNPOとの連携などを議論しました。

    開催日 :2012年2月5日
    主催:近畿ろうきん・近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度

  • CDFI国際セミナー「コミュニティ開発と、これを支える社会的金融を考える」 【IYC認定事業】

    アメリカからCDFIの実践リーダーとして著名なジョン・バーデス氏をお招きし、コミュニティ開発の姿とCDFIについて講演いただきました

    開催日 :2012年2月1日
    主催:近畿ろうきん地域共生推進室

  • 「働くこと。世界は今」〜ディーセント・ワークを探る〜 【IYC後援事業】

    ILO駐日事務所の林次長をお招きし、「働くこと。世界の今」をテーマに、公開セミナーを開催しました。

    開催日 :2011年11月28日
    主催:近畿ろうきん地域共生推進室、関西NGO協議会 後援:ILO駐日事務所

  • 社会連帯の協同組合、その可能性を探る! 【IYC後援事業】

    世界の協同組合の中から5つの社会変革をめざす協同組合を取上げ、そこから日本の協同組合セクターの可能性を探るシンポジウムを開催しました。

    開催日 :2011年10月1日
    主催:NPO法人 共生型経済推進フォーラム
    共催:近畿ろうきん地域共生推進室

  • 復興支援特別シンポジウム「共生型の社会を探る」〜被災地の未来と支え合う地域づくりを共に考える〜 【IYC後援事業】

    元「派遣村」村長であり、被災地復興の取組みの中心に立つ、湯浅 誠さんをお招きし、最前線の課題や展望などをお話しいただきました。

    開催日 :2011年7月2日
    主催:NPO法人 共生型経済推進フォーラム
    共催:近畿ろうきん地域共生推進室

近畿ろうきんの関係する協同組合年の広報物

● 報告書:「ILO労働金庫調査報告書「労働金庫:ファイナンシャル・インクルージョンを推進し、成功を収めている労働者組織の物語」【IYC認定】

発刊:2012年3月発行

発行者 :社団法人 全国労働金庫協会

訳者:千葉 絵里

概要:協同組織金融機関である労働金庫が設立以来、会員の積極的参加によ り運営され発展してきたこと、会員のために金融サービスを提供する とともに、社会的な金融活動を行っていることを紹介。

 

● 2012国際協同組合年の新聞広告掲載のお知らせ

近畿ろうきんは、2012年1月4日の朝日新聞朝刊に広告を掲載しました。

近畿ろうきんは、2012年11月25日の読売新聞朝刊に広告を掲載しました。

近畿ろうきんでは、国際協同組合同盟(ICA)が提起している“2020年への挑戦”を受けて、2012国際協同組合年の取組みをさらに発展させるために、今後も協同組合間連携や協同組合らしさを活かした事業を進めていきます。

近畿労働金庫 地域共生推進室
電話番号:06-6449-0842
平日 9:00〜17:00 (土曜・日曜・祝日、12月31日〜1月3日は除く)

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