近畿ろうきん 近畿2府4県で働く・住む人の金融機関近畿ろうきん 金融機関コード:2978

近畿ろうきんの熊本地震 復興支援の取組み

1995年の阪神・淡路大震災において、全国の仲間から多くの支援を受けてきた近畿ろうきんとして、5年前の東日本大震災の復興支援の取組みと同様に、今般の「熊本地震」の復興支援に向けて、会員と共にそして社会と共に、以下の取組みを展開してまいります。

▼ ゆめ風基金・熊本救援募金プロジェクト ▼ 2016年度近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度

ゆめ風基金・熊本救援募金プロジェクト

当金庫では、熊本地震で被災された障がい者の方々を支援する「ゆめ風基金・熊本救援募金プロジェクト」を2016年6月よりスタートさせました。認定NPO法人ゆめ風基金は、熊本地震で被災された障がい者の現地救援活動や募金活動に取り組んでおり、私たちはこの取組みを応援します。

■ プロジェクト内容
   ※本取組みは終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

  • 会員組合での募金ご協力(受付期間:2016年12月31日まで)
     ご協力いただける近畿ろうきんの会員組合で取り組んでいただいております。
     職場などで募金にご協力ください。
  • 営業店でのお振込による募金受付(受付期間:2017年3月31日まで)
     近畿労働金庫の営業店窓口から、近畿労働金庫十三支店の下記の口座へお振込みください。
     窓口からの振込みの場合は、お振込手数料が免除となります。
    (ただし、ATMやインターネットバンキングでのお振込手数料は免除されません)

<お振込先口座> 金融機関名近畿労働金庫
支店名十三支店
預金種目普通預金
口座番号8767594
口座名義ゆめ風基金 熊本地震救援募金
フリガナユメカゼキキン クマモトジシンキュウエンボキン

※「認定NPO法人ゆめ風基金」への振り込みは、税制優遇を受けることができます。
 税制控除を希望される場合は、振込日と金額、ご住所、電話番号などを「ゆめ風基金」まで連絡ください。
 (連絡先:Tel 06-6324-7702 / Fax 06-6321-5662)

■ 募金の使途

ご協力いただきました募金は、認定NPO法人ゆめ風基金を通して、ボランティアスタッフの移動や被災障がい者の物資運搬を目的とした「車両購入費用」と、熊本県益城町に開設した被災障がい者支援の拠点となる「施設建設費用」の一部に充てられました。
なお詳細については、下記の「募金使途のご報告」をご覧ください。

■ 情報

チラシでの情報はこちら ゆめ風基金・熊本救援募金プロジェクト

2016年度近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度

2016年4月に発災した「熊本地震」では、九州の熊本・大分地方を中心に多くの方々と自宅家屋の全壊・半壊等の被害を受け、一時は18万人を超える被災者が体育館などへの避難を余儀なくされました。今後、自宅の被災を受けた方々の仮設住宅やみなし仮設住宅、復興住宅などでの生活が徐々に進むことが想定されます。その一方で、被災者の避難生活の中長期化が懸念されており、その中でも、特にお年寄りや障がい者、子どもなどの個別専門的なニーズの発生が今後も想定されることから、それらのテーマに寄り添った支援が求められています。
当金庫と近畿圏の各NPO支援センターとの連携を活かして、関西からの中長期的な支援を「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」がバックヤードとして支え、より分厚い支援の枠組みを形成しながら、関西からの支援の仕組みを社会に打ち出し、社会的により大きな復興支援活動にしていくことをめざしていきます。

※ 2016年度の取組みは終了しました。実施された取組み・事業は以下の通りです。

  ■ 各支援センターと連携して実施した具体事業

   当制度により各支援センターで取り組まれた事業は、近畿一円で15企画のシンポジウムやセミナー、現地支援活動
  等を内容として広がり、全体で567名の参加となりました。
  各支援センターにて実施された事業は以下の通りです。

支援センター 時 期 内 容(参加人数)
全支援センター
共催企画
@9/16〜19
A1月24日
@「熊本地震支援/ボランティア活動&訪問ツアー」(30名)
A熊本地震報告シンポジウム「支援団体が備えておくべきこと」(60名)
しがNPO
センター
@5/29〜6/3,
7/12〜16
A10月4日
@被災地支援活動/みなみ阿蘇福祉救援ボランティアネットワーク(延べ3名)、
A活動報告会/みなみ阿蘇福祉救援ボランティアネットワーク(18名)
奈良NPO
センター
@11月20日 @シンポジウム「熊本地震に学ぶ 災害と災害弱者」(59名)
内容:熊本支援報告、パネルディスカッション
きょうとNPO
センター
@10月29日
A11月2日
B11月10日
C12月12日
災害時支援―地域コーディネーター・本部オペレーター養成研修検討事業/災害時連携NPOネットワーク形成に向けた検討〜活動の中心となるコーディネーターの力量形成・育成方法の検討〜(延べ 70名)
わかやまNPO
センター
12月5日 防災セミナー/「災害の教訓から学び・考える」〜子どもを守る・子どもと創る、被災ママから学ぶ防災〜(30名)
大阪ボランティア協会 @7月7日
A10月26日
B2月9日
「おおさか災害支援ネットワーク」の開催/@災害支援団体の活動報告、A南阿蘇支援ボランティアの実践に学ぶ、B熊本地震における避難所運営
(@95名、A69名、B77名、延べ241名)
シンフォニー 12月11日 防災フォーラム/「熊本地震支援活動報告」「災害対応カードゲーム・クロスロード」(20名)
阪神NPO
連絡協議会
11月19日 防災セミナー/「もしものときこそ女性の視点を大切に!〜その時おこった本当の話」(36名)

5月20日     《緊急報告会5.20》「熊本地震」支援活動の現状と課題

         〜発災から1ヶ月、関西からの支援を考える〜

9月16〜19日   「熊本地震支援/ボランティア活動&訪問ツアー」

1月23日     熊本地震シンポジウム「支援団体が備えておくべきこと」


  ■ まとめ

  2016年度は、熊本地震の被災地復興支援等の取組みとして、「被災地ボランティア活動&視察ツアー」「熊本地震
 シンポジウム」をNPO支援センター全体で実施し、災害への備えもあわせてテーマとしました。各府県においても
 防災関係のセミナーやフォーラム、災害支援ネットワークづくりに向けた事業など、関西でのさまざまな団体の連携
 強化の促進に向けたサポートを行いました。これらの取組みについては、マスコミで報道されるなど、社会的なアナ
 ウンスにもつながりました。
  今後、南海トラフによる大地震や気候変動による風水害の懸念が広がる中、“次の災害”への備えとしての「防災・
 減災」(災害に強いまちづくり)の取組みが一層求められています。そのためには、多様なNPO等市民団体や社協
 ・生協・労働組合・行政等との広域的かつ効果的な連携・支援が必要です。平時より互いの活動を知り、災害に対し
 ての取組みや課題の共有をしながら“顔の見える関係”を構築していくことが重要となっています。関西での自然災害
 への備えとなる「防災・減災」(災害に強いまちづくり)への支援を「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」
 がバックヤードとして支え、東北や熊本支援の取組みと同様に、この支援の仕組みを社会に打ち出し、より大きな支
 援活動にしていくことが引き続いての課題であり、当金庫の社会的な役割と考えます。

近畿労働金庫 お客様センター
電話番号:0120-191-968
平日9:00〜18:00(土曜・日曜・祝日、12月31日〜1月3日は除く)

Copyright © Kinki Rokin All Rights Reserved.