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新着・イベント情報

協同シンポジウム「2020年への挑戦」 〜奈良から。協同セクターの連携が未来をつむぐ〜を開催しました!

2013年5月18日(土)、標記のシンポジウムを奈良ロイヤルホテルにて開催しました。
多様な非営利・協同セクターが連携して、「劣化しつつある社会」の中で、いかに「未来の姿」をつむぐかを、この奈良の地から探ることを目的に開催されました。定員150名のところ250名もの参加をいただき、会場は座席を追加するほどの盛況でした。

シンポジウムは、賀川督明さんの基調講演の後、パネルトークを実施しました。未来をつむぐ協同組合間連携について話し合い、ろうきんと生活協同組合のつながりを深め、今後の連携が期待されるたいへん意義のある機会となりました。

参加いただいたみなさまへのアンケートで、「協同組合の取組みやNPOの活動について知る事ができ、たいへん参考になった」「奈良県の活性化につながることを期待したい」など、協同組合の役割に注目する声が多数寄せられました。

開会挨拶
奈良地区統括本部
北井 本部長

開会挨拶
奈良県生活協同組合連合会
瀧川 会長

基調講演 賀川 督明さん [ 賀川記念館(神戸)館長 ]

“未来をつむぐ〜協同組合のこれからを探る”

水や食料、エネルギーなどの領域を超えて生活を総合的に捉えること、他者とともに豊かな市民社会をつくること、生きる工夫として社会の最小単位の家庭を豊かにする生活の工夫が必要とし、協同組合運動こそが、持続可能な開発のための教育としての地域課題解決人づくりを行っているとしました。そして、共に生きる“プラスのシェア”(一人は万人のため)に対して、共に痛む“マイナスのシェア”(万人は一人のために)、これからはマイナスのシェア、他者の痛みを分かち合う「痛みのシェア」をしていくことが必要と呼びかけました。

賀川 督明さん

パネルトーク

コーディネーター
奈良県生協連
辻 専務理事

協同セクターが支える“ひと・まち・暮らし”を探る

ならコープの「吉野共生プロジェクト」、奈良県医療生協の「みみなし診療所」の開設、奈良NPOセンターの「ソーシャルビジネス支援事業」、近畿ろうきんの「社会貢献プロジェクト・すまいる」など、各団体の事業と活動の紹介がなされた後、賀川さんもコメンテーターとして加わってパネルトークが行われました。
パネルトークを通して、ろうきんと生協、NPOなどの非営利セクターとの連携を進めていくことが、未来をつむぐ取組みとして求められていることなどが議論されました。

ならコープ
中野 副理事長

奈良県医療生協
仲宗根 理事長

奈良NPOセンター
反田 理事

近畿労働金庫
地域共生推進部
法橋 部長

パネルトークの様子

会場ロビーには団体の活動紹介パネルを展示しました。

閉会挨拶
奈良県労働者福祉協議会
脇田 事務局長

主催 : 奈良県生活協同組合連合会、近畿労働金庫奈良地区統括本部

協力 : 市民生活協同組合ならコープ、奈良県医療福祉生協、奈良県労福協、全労済奈良県本部、奈良NPOセンター