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新着・イベント情報

「助成金活用のコツ」セミナーを開催しました

会場風景

11月14日、コープこうべ生活文化センター2階ホールにて、「助成金活動のコツ」セミナーを実施しました。当日はボランティア団体やNPOなどを中心に、定員100人を超える105人にご参加いただき、会場は大盛況でした。

助成金の活用は、団体や組織の成長を後押しするために重要です。しかし、「どうやって情報を探したら良いかわからない」「申請書を書くのが難しい」といった悩みを抱え、申請に戸惑う団体が多くあります。そこで、今回、兵庫県内でボランティア活動を応援する「ボランティア活動助成」を実施している‘コープともしびボランティア振興財団’と、近畿圏内の子育て支援事業へ助成する「近畿ろうきんNPOアワード」を実施している‘近畿ろうきん’の共催で、助成金をテーマとしたセミナーを行いました。

主催者挨拶をする地域共生推進部の浦田部長

主催者挨拶をする(公財)コープともしびボランティア振興財団の吉村事務局長

【第一部】助成金セミナー

まずは、河合さん(NPO組織基盤強化コンサルタント「office musubime」代表)を講師にセミナーを行いました。アイスブレイクとしての自己紹介&団体紹介では、参加者同士がそれぞれの活動・思いなどを積極的に説明し、場はとても和やかな雰囲気になりました。

また、講義では、助成金の基礎知識と活用方法、申請のコツを学ぶことを通して、支援を得るためのポイントを紹介いただきました。助成金は成功を助けるためのお金であり、出す側(助成元)の意思・目的があること、そのために申請はどうしたら良いかなどを丁寧に説明いただき、参加団体は大きくうなずいて納得している様子でした。

次に、コープともしびボランティア振興財団「ボランティア活動助成」と近畿ろうきん「NPOアワード」の説明をそれぞれの組織より行い、具体的な助成金の情報を提供しました。さらに、講師よりその他の助成金や制度の紹介と、NPOやボランティアグループを支援するNPO支援センターの活用を呼びかけられました。

講師の河合さんは、コンサルタントでNPOの家庭教師をしています

コープともしびボランティア振興財団「ボランティア活動助成」の説明

近畿ろうきんNPOアワードの説明

【第二部】質疑応答・交流カフェ・個別相談会

第二部は、「質疑応答」からスタートしました。質問は参加者から講師・コープともしびボランティア振興財団・近畿ろうきんに対するもので、熱心な内容が多く、もっと知りたいという意欲が伝わってきました。

続いての「交流カフェ」では、コープ商品のお菓子とお茶を囲んで、参加者全員で楽しく真剣にグループトークを行いました。名刺やチラシを交換したり、違うグループにも行ったり、同じ場所で議論を深めあったりと、各々のスタイルで満足されていました。

最後の「個別相談会」では、申請書の内容や書き方、協力いただいた宝塚NPOセンターには団体運営についてなど、時間を過ぎても相談がやまないほどでした。

参加者には、本セミナーでの学び・出会い・交流を通して、抱えている課題解決のためのヒントを持ち帰ってもらえる充実の内容であったと思います。

交流カフェ(提供いただいたお菓子のバームクーヘンはコープともしびボランティア振興財団への募金付き商品です)

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