エイブル・アート

エイブル・アートとは、障がいのある人たちが「生」への証として生み出した作品を「可能性の芸術」としてとらえ、芸術と社会との関わりを「自己表現・協働・癒し」を柱に考えていく市民活動です。

当金庫は、「エイブル・アート近畿 ひと・アート・まち」の取組みを2000年からスタートし、20年間でのべ14万人の方にご参加いただきました。2020年度からは今までの成果を引継ぎ、「エイブル・アートSDGsプロジェクト」を新たに開始しました。

2022年度の取組みは、「リ・プレイ つくりなおし、あそびなおし」をテーマに、オンラインと対面を組み合わせたイベントを実施しました。

※エイブル・アートSDGsプロジェクトとは
多様な市民の文化的生活をアートによってエンパワメントし、発展させていくことで、持続可能でより良い世界をめざす「SDGs」の達成および「誰一人取り残さない」社会づくりに寄与するプロジェクトです。

エイブル・アートSDGsプロジェクト2022 (2022年11月4日~24日開催)
再彩ファクトリー・poRiff ワークショップ「ぺたんこバッグをつくろう!」(907 KB)
"福"産物ツアー(930 KB)
副産物オンラインワークショップ・展覧会「リ・プレイ展」(1,718 KB)
エイブル・アートSDGsセミナー(1,578 KB)
エイブル・アートSDGsオンラインストア(708 KB)
特設WEBページ(688 KB)
エイブル・アートSDGsプロジェクト2021 (2021年11月5日~25日開催)
「Good meal!-食べるをとおして社会がみえる」オンラインイベント(426 KB)
エイブル・アートSDGsセミナー(208 KB)
エイブルアート・コラボレーション(380 KB)
特設WEBページ(193 KB)
SDGsオンラインマルシェの開催(248 KB)

お問合せ

エイブル・アート近畿事務局(一般財団法人 たんぽぽの家内)

電話番号 0742-43-70550742-43-7055
メールアドレス ableart@popo.or.jp
たんぽぽの家WEBサイト https://tanpoponoye.org/